モカクロVana'nicle

最初はたぶん、メイジャン表をみてコルセア用にＤ値の高い銃が欲しいとぼんやり考えていて
後々上げる予定だった狩人でも使えるし…とかそんな感じだったと思います。
禁断の地アビセアの開始から、いつか完成できたらいいなとのんびり始めたエンピルートでした。

カラボスはドロップ品にいまいち魅力がないので
野良で主催するときは、他のＮＭと２種抱き合わせにして
参加してくださる方にも何かしらいい思いをしてもらえるように悩んだり
最初の頃は特に、不手際な主催で
参加してくださった方にご迷惑をおかけしてしまったこともありました

フレが「いつでも手伝うよ」と声をかけてくれても
具体的に「アフリクター欲しい」とか言われないとなんなくお願いしにくくて
消化できないままのトリガーを抱えて、半ば諦めた時期もありました(´＿`。)



ながらくここで止まっていたマグナトゥス。
ここに至るまでも色々な思い出がいっぱいです。
主にHoveringHotpotの沸かないっぷりに憤慨した思い出ですが。
フンガー！


そんな最終戦に臨むモカの気持ちと、いつものＬＳ会話。



いよいよ最後の小石を箱に収めます。



感無量です。



そしてついに、ついに、メイジャンモーグリから受け取ることが出来ました…！！


あるまげどーーーーーーん！







脳内BGMはエアロスミスの『I Don't Want To Miss A Thing』でお願いします。

一番に見せたＤさんに「よく見ると秋刀魚っぽい」とか言われて
なるほど確かに秋刀魚っぽいと思ってしまっていろいろアレですが・・！
今の段階ではまだ専用ＷＳであるワイルドファイアを撃つ事は出来ないので
今度はアンコウオンラインが始まるわけですが、ひとまず一段階目終了です。

グッバイカラボス。
そしてこんにちはキレイン。








たくさんの方の手を借りて、ここまでたどり着くことが出来ました。
ほんとうにほんとうに有難うございました。
完成まで頑張ります！



君のハートを狙い撃ち。ばきゅーん。

相変わらずアビセアの住人で、すっかり更新とか忘れまくりですが
「これはブログで使おう」とＳＳを取り続けることだけはやっていたりいなかったりする今日この頃
久しぶりにフォルダを開いたらカオスすぎてどうしようもなかったのでちまちまと小出ししていきます(>ε<)

カオスその１：青ＡＦ３頭を被って現れたＬＳメンバーに関する会話ログ。



このぐらいのギスギス感はUchinoLSでは通常運転の範囲です。

さてさて('ー')
モカのプレイ環境では、ブンカで荷物マラソンをしていると
＃２幽門石前からの橋を渡ってオポオポゾーンに近づくと急激にカックカクになることが多いのですが
これは一部の人だけにおこっている現象なのでしょうか(´・ω・｀)
以前型紙ツアーに参加したとき、何人かの方が「ここだけカクカクになる」と仰っていたので、
どうやらモカだけではないようなのですが。

ランナーの方の多くは、オポゾーン手前の橋の上で一旦足を止めて、ハヌマーンさんを確認しますよね。
からまれ率の非常に高いモカも当然そこで足を止めるのですが、その日はカクカクっぷりがひどくて
立ち止まる際のラグでどういうわけだか、カクカクしたまま落下しました。



はい、橋の下の水中です。

スタックは初めてだったので色々ビビりながらもＧＭコール。
ＧＭさんがくるまでの間、川の中を無闇に走り回ってみましたが
普通にマップでいうところの半ブロックぐらいは移動可能でした。
釣り道具を持っていなかったことが悔やまれる感じですが、そういえば魔法詠唱は可能なのか試してなかった(゜ーÅ)
デジョンとかテレポとか出来たら別に余裕じゃんとか思ったのですが、何かエラーとか出てもイヤンヌですよね。

そうこうしているうちに、通常ではありえない速度でＧＭさんからテルが！
スタック処理の対応は早いという噂は本当でしたヽ(´∀｀)ﾉ

[GM]Kinockle>> こんばんは。Mokanaさん。
>>Kinockle : こんばんは(゜ーÅ)お手数おかけします
[GM]Kinockle>> いえいえ。
[GM]Kinockle>> 正常でない場所にいらっしゃるのですね。
>>Kinockle : はい。(H-6)地点なのですが
[GM]Kinockle>> わかりました。
>>Kinockle : 通常いけるはずのない川の中です。ぶくぶく
[GM]Kinockle>> 溺れないでくださいね…。

[GM]Kinockle>> 溺れないでくださいね…。

！？
ＧＭさんってこんなお茶目な対応ができるんですね(´∀｀)
テンプレ回答以外を貰ったのは初めてでちょっとどきどきしちゃいました。

とりあえずブンカールの橋の一部壊れている所は、カクカク状態だと川にダイブできちゃうようなので
同じくカクカクする方は、通行時にお気をつけてくださいヽ(´ー｀)ノ

あっ。

風が吹いた。



こんなところに風が吹くなんて、きっと



こいつの仕業に違いない。


ああああ。
大変だ。

降りてきた。



どーーーーん。



まずいぞ。

こいつのＴＰ技、ストームウィングには
追加静寂の効果があるんだ。

そんなものをくらったら魔道士なんて…


…って！言ってるそばからくらってしまったぞ！


しかしこんな時には慌てず騒がずこれを使おう。


うわぁーやまびこが足りないようーー！






どどーーーーーん。



うーん、恐ろしいめにあってしまった。


次からは、やまびこを


こんな、小さな瓶ではなく
もっとたっぷり入る容器で持ち歩こう。


たとえば…




そう、こんな感じの桶がいい。






前回の稲川ブログが予想以上に身内ウケしたので私大満足。
ＴＨＥ・楽屋芸人。
ウェーイ。
今回のネタはラーメンズ(>ε<)
相変わらず全力でヴァナディール満喫中でございます('ー')

これは、ついぞ先日の話なんですが、そう、２～３日前の夜中だったかな～。ええ。
マムージャ蕃国軍がね、きてたんだ。
ええ、アルザビにね。
終わったのは、ええと、２時くらいだったかなぁ。
うん、夜中のね、２時くらい。
そしたらね、アタシのビシージ仲間のＤさんってやつがいるんですがね、
そいつがこんなこと言うんですよ。「まいったよー稲川ちゃん、参ったよ」って、
だからあたし言ったんですよ。「なにが参ったんだ、言ってみろ」って。
そしたらね「いや、リージョン情報を見たんだけど、どうもトロール傭兵団が上がってる気がする」
なんて言うもんですからね、「おまえ変な冗談言うもんじゃないぞ」って言ったんですよ。
で、アタシもね、ビシージ、嫌いじゃないんだ。
だからアタシもね、リージョン情報を見てみたんだ。
ズィ～…ズィ～… ってな感じでリージョン情報を辿ったんだ。
そしたら
 
「トロール傭兵団　Ｌｖ３」

なんて書いてあるんだ。
それ見た瞬間アタシ「うわー、嫌なもの見ちゃったなぁー嫌だなー。」なんて思ったんだ。
大道具さんなんか、それを見て、自分のナグリ(金槌)でもって椅子たたきながら泣きながら言ってるんだ
「洒落にならんで、ホンマもう…洒落にならんで…」なんてブルブルブルブル震えながら言ってるんだ。
だってね、どう考えても始まるの４時すぎなんだ、ええ。
いつもだったらね、とっくに寝てるはずの時間なんだ。
ところがね、うん、この日に限ってな～んかテンション高かったんだなぁ。
ハルブーンへ行きましてね、Ｄさんはお風呂入るなんていうもんだからね、ええ、一人で。
まぁ、この辺はごらんになってるお客さんのほうが詳しいと思うんですが、まぁ、鏡をね、割ったんです。
そうしましたらね、そろそろ出撃するってなもんで、急いでアルザビに戻ったんだ。
Ｄさんも帰ってきて、二人でね、色々話しながら開戦を待とうってなもんでね、ええ。
 
そうこうしているうちにね、始まったんだ。
「いやあ、やっときたね」って言おうとして… ふっと画面見たら、Ｄさん、真っ青な顔色で固まってるんだ。
なんだろな～、やばいなやばいな～、そう思ってもう一度画面を見た。
なんて言うんですか、競売、ね、ガダラルが普通に戦ってる。
なんにもおかしいトコなんかない。
と、急にＤさん、こんなこと言い出した。
 
「眠いｗ」
 
そこで「ハッ！！」と気がついた！
アタシも、ものすごく眠いんだ。
始まるまではね、こう、必死にね、寝たらだめだ…寝たらだめだ…ってね、ええ。
とにかく必死で、眠いのなんか覚えちゃいないんだ。
だけどこれが始まっちゃうと、急にね、人間ってのはね、眠くなっちゃうんだなぁ～。
だから寝ちゃわないように、一生懸命叩くんだよ。
カタカタカタカタ…
カタカタカタカタカタ…ってね。
ええ。キーボードをね、叩くんだ。
だけどもうその頃にはね、色々おかしくなってたんだなぁ～…
 
…これは、そんなログＳＳです…




まあ５時とか眠いよね！
個人的には夏といえば怪談、怪談といえば稲川淳二です。
なんていうか、いろいろすみません(ノ∀｀)

いやはや(ノ∀｀)お久しぶりです。
ブログ上ではご無沙汰している間に色々なことがありました('ー')
ＶＵもありましたし、ロードマップ発表でモカの周りも色々慌しくもなりました。

発表当初ちょっと調べて「なにこの無理ゲー」と見向きもしなかったメイジャンですが
Ｄさんの「ビシージ用に」という甘い言葉に誘われホイホイ手を出しました。
「一緒にやろう」ってなんて魔法の言葉だろうか(´∀｀)
勿論、あのお方を回復する用の「ケアル回復量+15%」両手棍です。

その後もwikiの見方を教えてもらったり、自分で色々調べたりして
クロ用の「MP+30 魔命+10」銃もちまちまやっています。
やってる最中は「うヴぁーめんどくせぇぇぇ」って思うのに
wikiを見ると、あれも欲しいこれも欲しいと思ってしまうのは何故なのぜ(>ε<)

この感覚は何かに似ている…と、ずっと疑問だったんですが
Ｖ系音楽業界でよくあるマキシ商法に麻痺してきた時みたいだということに思い当たりました。

マキシシングル３枚同時発売の時の「初回限定版３タイプ」を全部買うと特典がつくアレです。
しかも、自主盤とライカと新星堂でそれぞれ特典が違うので３店舗で買うことになるアレ。
そのあと「通常初回版」と「通常版」にも同じ罠が仕掛けてある事もあるアレ。

良く飼いならされたバンギャともなると
マキシの発売が発表された時点で「で、今回は何枚買えばいいの？」と思うわけです。
たまに普通にリリースされると「ほんとに１枚でいいの？まじで？」と不安になってしまうレベル。

長年の間に染み付いたバンギャル根性はなかなか消えない上に、■ｅにもいいように飼いならされている感が拭えません。